和歌山県 友ヶ島
いつか行きたいと思っていた。
明治時代からの旧日本軍の基地が残る廃墟。
この島の歴史を読むと 少し真摯な気持ちにもなる。
古い建物に入ってみたくなる性分や、廃墟は美しいと思う
だけの理由でここを訪れられる平和な現代は本当に素晴らしい。
立派な、煉瓦造りが残る。
砲台がたくさんあり、弾薬庫も。
兵舎跡は、床の間まである日本家屋だった。
観光客が増えたのは、煉瓦造りにツタがからまる雰囲気が
宮崎駿の 「 天空の城ラピュタ 」に そっくりという噂から。
私も好き。 実際・・・そんな感じだった。
紫蘇がたくさん はえていた
強行、日帰り
8月24日(月)12時~16時 ( 出入り自由 喫茶代+参加費 ¥200 )
♪ 晩年のスタイル ♪
エドワード・サイード『 晩年のスタイル 』に 取り上げられている
作曲家の作品を聞きながら、楽しくディスカッション ♪
パートナーがトーク&進行役をします。
作曲家の作品を聞きながら、楽しくディスカッション ♪
パートナーがトーク&進行役をします。
『 聞く 「スタイル」 も またいろいろ。 有名なクラシックを初めて聞くと、
その作曲家の若年時代~晩年時代が どんなのかなぁ と聞いて
みたりする。 有名な作品に少し「飽き」が来て、そういう作品の前後に
自分なりの 「あぁいいなぁ」という作品をみつけたりする。
そして、時間が経つとまた、有名どころに もどったり(笑)
そう思う人多いのでは・・・・・由 』
その作曲家の若年時代~晩年時代が どんなのかなぁ と聞いて
みたりする。 有名な作品に少し「飽き」が来て、そういう作品の前後に
自分なりの 「あぁいいなぁ」という作品をみつけたりする。
そして、時間が経つとまた、有名どころに もどったり(笑)
そう思う人多いのでは・・・・・由 』