車のオーディオに入れるCD、ブラームス歌曲集。
「 アルト、ヴィオラとピアノの為の 2つの歌 op91 」は、
いつ聞いても ぐっとくる。
いつ聞いても ぐっとくる。
特に 第一曲 「しずめられたあこがれ」は、リュッケルトの訳詞を
見ると、あこがれが、夢なのか恋なのか・・・何を比喩している
のかは想像でしかないが、ヴィオラとピアノと声の音の
からまり が好き。 サウンドが好きというか・・・。
出だしだが、「それでね・・・」と 話の続きのように 語りかけられて
いるような気もする。 ブラームスでは わりとよくある くだりだと思う。
また このユニークな編成は、あまり生では聞けないかな と
思っていたが、何と!来年1月、波多野睦美の
大阪公演でプログラムに入っていた。
ヴィオラは、今井信子。 早速チケット買った。
思っていたが、何と!来年1月、波多野睦美の
大阪公演でプログラムに入っていた。
ヴィオラは、今井信子。 早速チケット買った。
* * * * * クラシック ・ カフェ 68 * * * * *
11月28日12時~16時( 出入り自由 喫茶代+参加費 ¥200)
♪ 映画仕立てのオペラ ♪
♪ 映画仕立てのオペラ ♪
【場所】 喫茶「ラルゴ」 コーヒー・紅茶 ¥400 カレー¥600他
神戸市中央区中島通1-4-4
神戸市営バス ② 系統「青谷」バス停前