高橋悠治 Tiger, tygaer, burning bright at 神戸クレオール
カルロス・セイシャス 鍵盤ソナタ4曲・・・・全然知らないバロック作曲家。
悠治さん独特のタメが入る演奏。 タッタタタ・・・。
エルヴィン・シュルホフ １１のインヴェンション・・・YouTubeで聞いた時より
シンプルに感じた。 ちょっとジャズ風もあり。
また、とても興味深かったのは、ジャック・ボディーという作曲家の「三つの歌」
「茶色の小瓶」「蛍の光」などを 現代バリエーションアレンジ。
また聞きたいなぁ。
また聞きたいなぁ。
高橋悠治 Tiger, tygaer, burning bright （初演） ウィリアム・ブレイクという詩人の
作品による・・・でも本当の思いつきは、ご自身が寅年で、今日 バースデー！！
水牛を立ち上げたアーティストもみな寅年の喜寿！ ここに集まって来ていた。
作品による・・・でも本当の思いつきは、ご自身が寅年で、今日 バースデー！！
水牛を立ち上げたアーティストもみな寅年の喜寿！ ここに集まって来ていた。
驚いたことに、会場には、悠治さん夫人 八巻美恵さん、装丁家 平野甲賀さん、
作家 鎌田慧さん、他、すごい人達が結集していたのです！
私の前に、波多野睦美が座った。 るんるん。
クレオールのスタッフが、波多野さんと悠治さんがユニット組んだ「風ぐるま」の
CDの宣伝をした時、「風ぐるま、行ったね」と夫と話していたら、波多野さんが
振り向いて 「ありがとうございます！」と しばし会話が出来た ♡
隣にはその時のサックス奏者 栃尾克樹さんが座っていた。
来年１月に クレオールで 悠治さんと「冬の旅」をされる。
「ホールよりこういうライブハウスでやりたい」と
「来てくださいね」、 「絶対 行きます！！」
最後、バースデーの乾杯！また 折角の質問コーナー があったのだが
悠治さん 最近 Twitterを始めた理由を聞くのを忘れた（笑）
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ クラシック ・ カフェ ５４ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊
９月２８日（月）１２時～１６時 （ 出入り自由 喫茶代＋参加費 ￥２００ ）
【場所】 喫茶「ラルゴ」 コーヒー･紅茶 ￥４００ カレー￥６００他
神戸市中央区中島通１－４－４
神戸市営バス ② 系統「青谷」バス停前
♪ ショパン小品 聞き比べ ♪
久しぶりの聞き比べ。 ショパンのお好きなソフトを
お持ちください。 うんちくも聞かせてください。
