2016年7月18日月曜日

受難の曲

今までそれほど気にとめなかった「展覧会の絵」だが、手持ちの楽譜、
CD、その解説、ネットなど 調べていくうち  とても面白くなってきた。
 

世間の「やはり ラヴェル管弦楽版だね」という印象も、
私の中で少しずつ 変わってきている。    

ラヴェル管弦楽版、本当に格好いいよね  ♪   
でも有名になり過ぎて一人歩きし、実はムソルグスキーの音楽を
歪めてしまっている・・・というような批判文も良く見かける。
 
いま思うのは、ピアノ版の重要さ。 
やはり最後のプロムナードはカットしない方がいいなぁ・・・と思ったり。
 
ムソルグスキーはピアノがそんなに上手でなかったとされるが、演奏が
とても難しく、ホロヴィッツが編曲してコンサートに出した時代まで
なかなか世に出なかったらしい。 その編曲もかなり難しいそうな。
 
そして  リヒテルが原典版を演奏し録音して、
本当のムソルグスキーの原曲が 日の目を見る・・・。
 
 
編曲がいっぱいあるのも、この曲の受難であり、魅力であり
後世の私達の楽しみのひとつになっている。
 

     *   *   *  *  *   クラシック ・ カフェ 64 *  *  *  *  *  

7月25日12時~16時( 出入り自由 喫茶代+参加費 ¥200)

リクエストがありましたので次回は
展覧会の絵

以前「ロシア5人組」でしましたが、次回は「展覧会の絵」だけに
しぼって、ピアノ曲、オケ曲、またいろいろエピソード、
お気に入りソフトなど、お聞かせ下さい。

【場所】 喫茶「ラルゴ」  コーヒー・紅茶 ¥400 カレー¥600他
                           神戸市中央区中島通1-4-4
                           神戸市営バス ② 系統「青谷」バス停前

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